いい部屋ネット目黒駅前店の伊良部です。
本日は、年末に旅行でベトナムに行ってきましたので現地のグルメをご紹介します。
今回は年末年始休暇で香港に遊びに行きました。香港までの乗り継ぎでベトナムに一日だけ泊まったのでベトナムの街を歩きました。日本とは文化が全く違くてバイクが沢山走っており、信号があまりなかったです。
また、物価がものすごく安くて商店街に行った際にロブスターをたくさん食べました。下記の写真でなんと4000円で食べられました。ものすごく安くないですか?僕もびっくりでたくさん食べました。
ベトナムの商店街
ホアンキエム湖の北からドンスアン市場までが、ハノイ旧市街です。かつてタンロン城(ハノイ城)の城下町として発展し、職人街が形成されました。現在も職人街の名残である問屋が軒を連ね、歴史的建造物保存地区に指定されています。
旧市街の通り名はハンボー通り(かご)、ハンバック通り(金属)、ハンザ通り(皮革)など品物の名前になっており、一つの通りに同じ品物を扱う店がいくつも並んでいます。地元の人々が買い物をする商店のほかにカフェや雑貨店などもあり、散策が楽しいエリアです。旧市街の北端に位置する「ドンスアン市場」は、食品から雑貨までなんでも揃う3階建ての巨大な市場です。通りに面した外周には、ドライフルーツやかご製品などお土産品を扱う店が多数あります。建物の中心にある噴水の周りにも、ベトナムの伝統雑貨の店があります。山積みになっている商品は数百円ほどのプチプラ商品も多いので、バラマキ土産の調達にもってこいです。定価がないので、交渉次第でさらにお得にゲットできるかもしれません。ハノイ近郊のバッチャン村で作られる伝統の陶器、バッチャン焼きの種類も豊富です。
ロブスターについて
ロブスターが長寿であったり不老不死と称され紹介される理由は本来細胞分裂の際に失われるテロメアがロブスターに於いてはテロメア合成酵素が活性化しており、この酵素によって細胞分裂の際にテロメアが失われる事なく安定して維持されるためであると言われています。
更に脱皮する毎に内臓も新しい物に入れ替わる文言を見かけるが此れも誤って伝わったものです。外骨格であるため成長するには脱皮し続けなければなりませんが、骨格が入れ替わるのだから内臓もそうだろうと安易な想像で広まったものが定着したと推測されています。実際には、脱皮と同時に内臓もそのサイズに合わせて成長をし続け、結果体格に見合った臓器になっているそうです。先述した通りロブスターの細胞には寿命が無く生きている限りは老化する事なく常に若々しい状態であり臓器も例外ではありません。
しかし、長寿でありながらもその個体が見かけられないのには外骨格であることが最大の弱点となっていて、脱皮直後の外骨格が硬化する前に捕食されてしまったり脱皮不全によって命を落としてしまったりする事もあります。
ベトナム文化
ベトナムには儒教(仏教)の教えを大切にする価値観が広く根付いていることから、情緒面で日本人に近い部分も多く、日本人旅行者の間でも、心優しい素朴で真面目な人々として知られています。 仕事においては、伝統工芸が盛んなことからも職人気質で手先が器用な面があるため、繊細さを要する製品を作る製造業にも向いています。
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