冬と言えばもつ鍋

みなさんこんにちは。

いい部屋ネット目黒駅前店伊良部と申します。

本日は、神奈川県桜木町駅にあります野毛でもつ鍋を食べてきましたのでご紹介していきます。

今回は、仕事終わりに桜木町店のスタッフともつ鍋を食べながら軽い忘年会をしてきました。元々僕は桜木町店で働いており、お家も最寄り駅が鶴見駅ですのでとても近いのですが、目黒駅前に異動してあまり野毛に行く機会がなく、久しぶりに行ってきました。野毛は、飲み屋さんが500から600店舗ありとても賑やかな場所です。この時期は、物凄く寒い時期でもつ鍋が食べたくなったので店舗の近くの博多もつ鍋極桜木町で食べてきました。やっぱり寒い分とても美味しくビールがいつも以上に進んでいきました。皆さんも桜木町に行った際はこの時期にピッタリもつ鍋を食べに極桜木町に足を運んでみてください。

もつ鍋のこだわり

臭みのない国産牛もつのみ使用もつ鍋

こんなに綺麗なもつ鍋お目にかかれません。もちろん見た目だけではありません。極の極で白味噌、極の金。コク旨醤油、どちらを選んで頂いても満足して頂けます。臭みのない国産牛の小腸のみを使用、プルプル食感のもつがスープに絡まりやすいです。

10時間炊き上げた絶品水炊きを堪能

極の白美です。スープは鶏ガラを10時間炊き上げて作ってます。まずはスープ、骨つき肉を味わって頂きます。続いて鳥軟骨が入ったつくね、お野菜を入れて完成です。初めに味わって頂いたスープが変化していくのを味わって頂きたいです。最後はすべての旨味が凝縮されたスープで雑炊がおススメだそうです。

横浜といえば赤レンガ倉庫

クリスマスマーケット

開催15回目を迎える記念すべき今年のコンセプトは（Memorialメモリアル）。ご来場の皆様に、記憶に残るクリスマスを体験いただきたいという想いを込めているそうです。メイン会場内は過去最多の58店舗に拡大し、様々なフード・ドリンク・グッズがクリスマスムードを高まっています。本場クリスマスマーケットの象徴でもあるヒュッテ（木の小屋）をはじめ、会場の装飾等をクリスマスマーケット発祥の地、ドイツからも取り寄せ、本格的な世界観を表現されています。高さ約10mのモミの木を約2万球のLEDで装飾した（巨大ツリー）は最新デジタル制御とインターネット技術を融合したシステムを使用し、15分に1度、スペシャルなイルミネーションをお楽しみいただける特別な仕掛けをご用意しているそうです。その他、頭上に広がる全長約50mの（イルミネーションルーフ）や（Celebration Party）をテーマとした入場無料のイルミネーションガーデンなど、会場内を彩るイルミネーションも充実しています。さらに、海とツリーを望める特等席で、人混みを避けて食事を楽しめる完全個室の（プレミアムラウンジ）など、幅広い方にお楽しみいただけるコンテンツでお出迎えしています。

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